2008年度研究会

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更新日 2011-10-23 | 作成日 2008-08-16

第1回研究会 2008/7/6

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 昨年度の30周年記念大会は、会員皆様のご協力による、盛大に終了することができました。本当にありがとうございました。
 さて、本年度からは、当会は、10年後をみすえて、審査員制度の大改革を行いました。
 選考委員会により、選出された審査員は、宮本慎吾氏、小沢薫氏、黒栁告芳氏、高橋司氏、金子信行氏、荒井義行氏、高橋浩三氏の各氏です。また、本審査員は当会魚の頭の部と尾の部の研究を推進し、さらなる観賞力の向上に努めることになりました。
 第1回研究会は、7月6日に沢渡中央公園で開催され、新入会員ともども65名の参加者で賑わいました。それでは、入賞魚の魚評を順をおって説明させていただきます。

第2回研究会 2008/8/3

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 通常、8月の研究会は、参加人数が減少するのですが、審査員による魚の受付が大変な位、多くの会員が熱心に参加してくれました。また、7月の5名に続き、2名の新入会員の紹介を行いました。それでは、入賞魚の魚評を順をおって説明させていただきます。

第3回研究会 2008/9/7

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 9月の研究会ともなると出品魚は、一段と充実し、秋の本大会に向けて各会員の力の入れようが魚に表れておりました。それでは、入賞魚の魚評を順をおって説明させていただきます。

研究会 の 目的


 神ちゅう会の研究会では、成長の変化が激しい当歳魚を対象とし、各自の成果を持ち寄って、会長のアドバイスを受け ることを目的とします。それ故、単に順位を決めて終わりというのではなく、会長の飼育談義が中心です。参加者は、今後の飼育方法を学べるため、楽しさが倍増します。


 このページでは、研究会の写真と魚評、今後の飼育ポイントを紹介します。