2003年度研究会

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更新日 2011-10-23 | 作成日 2008-08-16

第1回研究会 2003/7/6

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 7月6日(日)に神ちゅう会主催2003年度第1回当才魚研究会が開催されました。今年の研究会からは、昨年から今年にかけて新人の入会者が多数ありましたため、新人の部(3年未満)と一般の部(4年以上)に分けて行われました。では、上位入賞者、魚評を紹介していきます。

第2回研究会 2003/8/3

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 8月3日(日)に神ちゅう会主催2003年度第2回当才魚研究会がおなじみの沢渡中央公園で開催されました。例年ですと、第2回研究会は、 盛夏とあって50名弱の会員の参加がありますが、今回は第1回に引き続き70名を超える盛会となりました。会長の入賞魚の講評(魚評と飼育評)でも熱心に耳を傾ける会員が増えました。特に、講評の際に熱心にメモを取る女性会員が目立つようになりました。

第3回研究会 2003/9/7

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 9月7日(日)に神ちゅう会主催2003年度第3回当才魚研究会がおなじみの沢渡中央公園で開催されました。残暑にもかかわらず70名の会員が参加され盛会でした。 写真.2は、審査員による審査結果を検査する当会独特の検査役制です。熱心に荒井、市川両氏ががチェックします。これにより、審査のバラツキが少なくなります。昨年と今年で新入会員が65名増えましたので研究会は活気あふれる状況が続きました。会長としても喜ばしい限りです。

研究会 の 目的


 神ちゅう会の研究会では、成長の変化が激しい当歳魚を対象とし、各自の成果を持ち寄って、会長のアドバイスを受け ることを目的とします。それ故、単に順位を決めて終わりというのではなく、会長の飼育談義が中心です。参加者は、今後の飼育方法を学べるため、楽しさが倍増します。


 このページでは、研究会の写真と魚評、今後の飼育ポイントを紹介します。