2007年度研究会

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更新日 2011-10-23 | 作成日 2008-08-16

第1回研究会 2007/7/1

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 今年は、当会が、秋に第30回記念大会を迎える関係上、役員始め会員の皆様にも熱が入り、研究会は、第1回から例年になく盛り上がりを見せました。その原動力は、何と言っても、多数の新入会員の入会です。お蔭様で、1月から6月末時までに、すでに15名の入会者がありました。ありがとうございます。昼食風景も新旧会員が入り混じって、和やかでした。それでは、入賞魚の魚評を順をおって説明させていただきます。

第2回研究会 2007/8/5

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 盛夏の研究会となりましたが、熱心な新入会員が活気を呼び込んでくれました。特に、今回は、10名の新入会員が参加して下さった為、審査員諸氏は、大忙しで、一人の新人に一人の審査員が付き添ってくれました。会長の魚評には、質問も多くだされました。また、今回は、秋の大会時に会員に配布する予定の記念誌の具体的内容を会長が詳細に説明しましたので、配布を楽しみにしている会員の反応がひしひしと感じられました。それでは、入賞魚の魚評を順をおって説明させていただきます。

第3回研究会 2007/9/2

魚評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 9月2日、今年最後の研究会が開催されました。今月は、30年記念誌の2回目の校正が入り、完成に向けての最後の追い込みとなっております。それ故、研究会講評が遅れてしまい、申し訳ありません。また、今年の研究会賞は、10位までが、英国賞ですので会員の皆様も飼育に力が入りました。前置きはこの位にして魚評に入ります。

研究会 の 目的


 神ちゅう会の研究会では、成長の変化が激しい当歳魚を対象とし、各自の成果を持ち寄って、会長のアドバイスを受け ることを目的とします。それ故、単に順位を決めて終わりというのではなく、会長の飼育談義が中心です。参加者は、今後の飼育方法を学べるため、楽しさが倍増します。


 このページでは、研究会の写真と魚評、今後の飼育ポイントを紹介します。