2023年度 明弐歳会 2023.4.02

会員風景

写真.1 会務報告 写真.2 魚受付風景

徳の部


徳の部 1位 伊吹氏 持魚  魚評:頭の発達が素晴らしく、尾形も美しい。腹の部分の白色が配色としてややさびしさを感じるが今後の成長が楽しみな魚



徳の部 2位 荒井氏 持魚  魚評:派手な更紗模様で体幅のある魚。尾も十分持ち合わせ将来が楽しい。



徳の部 3位 外山氏 持魚  魚評:面白で体の白色なきれいな魚。尾部に赤色をつけ今後が楽しみ。



徳の部 4位 武井氏 持魚  魚評:赤勝更紗魚で配色は地味。尾も十分持ち合わせているので今後の成長を期待する。



徳の部 5位 武井氏 持魚  魚評:体全体の配色のよい魚。安定感があり、えらぶたのめくれが上見で異常なければ名魚。

明の部


明の部 1位 江原氏 持魚  魚評:頭の発達にうまみがあり、尾筒まわりの白がポイント。



明の部 2位 福原氏 持魚  魚評:素赤魚で頭が本格的。獅子頭、尾張りも十分。



明の部 3位 外山氏 持魚  魚評:腹の部分の白色が目立つ。頭、体、尾の三位一体がよい。



明の部 4位 荒井氏 持魚  魚評:丹頂で尾びれ、前びれに赤を配色し、観賞魚として楽しい。



明の部 5位 福田(和晃)氏 持魚  魚評:面かぶり魚で、泳ぎが上手。体幅と尾部のバランスをとりながら飼育したい。