2018年度 明弐歳会 2018.4.08
明の部 |
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明の部 1位 外山氏 持魚 魚評:尾筒伸びを全く見せず、頭が上を向いており、がっちりした魚です。色彩の豊かさも十分です。 |
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明の部 2位 川久保氏 持魚 魚評:体形が箱型でまとまりのある魚です。越冬中の加温飼育のため発色のにぶいのが惜しまれます。秋の大会に向けてしっかり飼育してください。 | |
明の部 3位 鈴木(康)氏 持魚 魚評:尾形の美しい、泳ぎの軽やかな魚です。頭の発育がやや不足しておりますが、魚が若いためと考えられますので今後の丹精に期待します。 |
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明の部 4位 竹本氏 持魚 魚評:体幅が大きく、うろこの美しい魚、腹に卵を持っているためやや尾を小さく見せるが今後の発育が楽しみな魚です。 |
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明の部 5位 江原氏 持魚 魚評:素赤で長手の魚です。すっきりとした体形で体色の発色もすばらしいです。今後の飼育で尾筒の伸びを止められるかが楽しみです。 |