品評大会 結果
2023年度

総評 NPO法人 神ちゅう会 名誉会長  野木 一男

 NPO法人神ちゅう会主催第46回国際らんちゅう品評大会は好天のもと横浜沢渡中央公園にて盛大に開催されました。

 深澤会長の「今日一日を楽しみましょう」との開会の挨拶を皮切りに審査が始まり昼食前には来賓の先生方を交えた全体集合写真が撮影できました。

 好天のためか来場者も多く展示されたらんちゅうの観賞を楽しんでおられました。また、恒例になった無料配布のコーナーには行列が会場からはみ出すほどの盛況となりました。

 総合結果としては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、入会初の武井一仁氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、初受賞の福田和晃氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、常連の荒井義幸氏の受賞となりました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2022年度

総評 NPO法人 神ちゅう会 名誉理事長  野木 一男

 NPO法人神ちゅう会主催第45回国際らんちゅう品評大会が、2022年10月23日、好天に恵まれ横浜沢渡中央公園にてコロナ禍の中盛大に開催されました。

 コロナ禍3年目、来賓の皆様始め、参加者全員がマスク姿の大会でした。  
 また、当会の永年の啓蒙活動の成果として無料配布魚活動への評判が益々高まり、参加者の行列は会場をはみ出す状況でした。
 来賓の各先生方からも各氏の御挨拶やらんちゅう文化について励ましのお言葉を頂きました。
 一方、出品魚に関しては、コロナ禍での影響で多少減少傾向でありますが、会員諸氏の飼育努力により当会の特徴である見事な「しし頭」の魚が数多く見られました。弐歳魚、当歳魚においては、上位入賞者にちらほら新顔の会員の魚が入賞するようになりました。このことは、会員全体の飼育技術の向上があり、技術が伯仲してきたものと推察され大変喜ばしいことと思います。尚、審査のポイントとしては、「しし頭」の発育状態のよい良魚を重視しています。

 総合結果としては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、柳川昭二氏、入会以来25年ぶりに初めての大臣賞受賞となり、この上ない喜びとの事でした。特に親魚の出品魚は、頭の発育がすばらしく見事でした。農林水産大臣賞(総合二位)には、外山文明氏、毎年安定した魚づくりに努力され会員に一目おかれております。文部科学大臣賞(総合三位)には、荒井義幸氏、今後、親魚の体幅のつくり方に一工夫されれば来年が楽しみです。受賞された各位おめでとうございます。

 尚、今大会では、16代横綱魚(3回の優等賞、内1回は東西どちらかの大関の地位を獲得した魚に与える当会の審査規定による)の誕生がありました。武井一仁氏、魚名「艶姿」です。おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2021年度

総評 NPO法人 神ちゅう会 名誉理事長  野木 一男

 NPO法人神ちゅう会主催第44回国際らんちゅう品評大会が、好天に恵まれ盛大に開催されました。

 今回の大会も昨年同様、コロナ禍での挙行でした。来賓の皆様始め、会員の皆様も全員がマスク姿という従来の大会とは風景が異なる大会となりました。  
 また、無料配布魚の配布に参加されました一般市民の方々もアルコール消毒、マスク、ディスタンスのコロナ対策をしっかり守られ、主催者側に安堵感が広がりました。当会の無料配布魚の事業は年々人気が高くなり、多くの市民の皆さんが参加する恒例の行事となっております。
 一方、出品魚に関しては、年間を通してコロナ禍での飼育となった為、家にいる会員が多くなり、飼育に熱が入ったのか飼育魚の出来ぶりは十分な状態で出品され、充実した魚が親魚の部、弐歳魚の部、当歳魚の部とも見られました。

 総合結果としては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、荒井義幸氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、岡本成司氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、江原尊仁氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2020年度

総評 NPO法人 神ちゅう会 名誉理事長  野木 一男

 NPO法人神ちゅう会主催第43回国際らんちゅう品評大会が、コロナ禍のもと、盛大に開催されました。

 今年のらんちゅう界は、新型コロナウイルスが全国に蔓延し、ほとんどのらんちゅう愛好団体が研究会や秋期品評大会を中止する状況となりました。当会も、4月の明弐歳会と7月の当歳魚研究会は中止としましたが、新型コロナウイルスの感染状況が明るみになるにつれ、三密を守り、マスクやアルコール消毒を徹底すれば、大会は開催可能との判断に至りました。例年実施している無料配布魚においても、ソーシャルディスタンスを守って、今年も大勢の市民の皆さんに参加を頂き、自粛が続く中で、精神的に沈みがちなところ、大会を見学できて、少しでも気分が楽になったと感謝の言葉も頂けました。

 総合結果としては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、荒井義幸氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、竹本磨浩氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、外山文明氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2019年度


総評 NPO法人 神ちゅう会 名誉理事長  野木 一男

 第42回国際らんちゅう品評大会は、台風15号、19号の間をぬってなんとか雨天にならずに終了することができました。前日の準備も役員の皆様のご協力により、前年よりも早めに終了できました。

 さて、恒例となりました無料配布魚の配布につきましては年々人気を呼び、今年の場合は、170袋準備しましたが、それでも行列をして頂いた方々の内、30名以上に配布することができませんでした。

 また、当会顧問でもあります衆議院議員の小此木八郎氏、参議院議員の島村大氏をはじめとして、県議会議長の梅沢氏等ご来場いただき、熱心に観賞され、展示魚の様子をインターネットに発信してくださいました。特に、梅沢氏は県議会議長賞受賞者と記念撮影に応じられ、大会を盛り上げてくださいました。

 総合結果としては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、江原尊仁氏(江原氏は入会以来初めての受賞で本人よりも、お母上様が大喜びだったとのことです)、農林水産大臣賞(総合二位)には、外山文明氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、荒井義幸氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2018年度


総評 NPO法人 神ちゅう会 理事長  野木 一男

 第41回国際らんちゅう品評大会は、好天のもと、2018年10月28日に盛大に開催されました。昨年の大雨大会の後だけにご来賓の皆様はじめ会員諸氏におかれましては「今年はよい天気に恵まれましたね」の挨拶があちこちで見られた大会となりました。

 さて、当会では、発会後、初めてとなる1尾500円の出品料を徴収しての大会でしたが、大きな混乱もなく、会計担当役員ともどもほっとした次第です。

 また、年々人気が上昇している無料配布魚の配布には、大勢の金魚愛好家が来場してくださいました。

 ご来賓として、当会顧問でもあります衆議院議員の小此木八郎先生、参議院議員の島村大先生をはじめとして、地元市議会議員の藤代先生、竹内先生、小松先生もご来場いただき、記念撮影を盛り上げていただきました。

 今大会では、15代横綱魚(3回の優等賞、内1回は東西どちらかの大関の地位を獲得した魚に与える当会の審査規定による)の誕生がありました。
 総合結果としては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、荒井義幸氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、外山文明氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、川久保恵司氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2017年度


総評 NPO法人 神ちゅう会 理事長  野木 一男

 第40回国際らんちゅう品評大会は、台風接近による大雨の中、2017年10月22日に盛大に開催されました。今大会は、記念大会とあって、各方面から特別招待者様にご足労を賜っておりましたが、雨の中、遠距離にもかかわらず、一人の欠席もなくご参加くださいまして、大会が無事終了出来ましたこと、会を代表して御礼申し上げる次第です。

 一方、出品魚につきましては、親魚の部の出品魚数に若干の不安がありましたが、準備した洗面器を全て埋めることが出来、親の神ちゅう会の名にふさわしい大会となり主催者の代表としてほっとした次第です。

 また、弐歳魚、当歳魚におきましては、当会の目標である頭部の面積が体に対して大きい魚が数多く出品され、金魚の王様らんちゅうの伝統が守られているものと考察しております。

 今大会においては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、竹本磨浩氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、所澤保孝氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、石井庸義氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2016年度


総評 NPO法人 神ちゅう会 理事長  野木 一男

 第39回国際らんちゅう品評大会が、2016年10月16日、好天の元、盛大に開催されました。本年は、9月が極端な日照不足だったため、会員の皆様におかれましては、「天高く馬肥える」のたとえとは反対に、品評大会に向けてのらんちゅうの仕上げに大変苦労なされたことと察します。

 さて、今年の大会は、役員の皆様はじめ、会員全員が来年の40周年記念大会を成功させるための予行演習の年と位置付け、会運営上の課題を抽出する品評大会といたしました。その結果、設備部門としましては、前日に洗面器等への水くみまでするようにしたため、当日の朝の忙しい時間帯に余裕が持てました。また、総務部門においては、番付表の作成等記録部門において例年にない手際の良さが目立ちました。また、魚管理部門においては、魚の搬入、搬出に時間を費やしていることが判りました。

 一方、出品魚の充実については、会員全員の努力により、当会員の特徴である獅子頭が増え、来年への楽しみが膨らんだ気がします。

 今大会においては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、竹本磨浩氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、鈴木康仁氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、石井庸義氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2015年度


総評 NPO法人 神ちゅう会 理事長  野木 一男

 第38回国際らんちゅう品評大会が、好天の元、盛大に開催されました。今大会の特徴は、親魚、弐歳魚、当歳魚とも午前中に審査を終了させる方法を採用したために、記念写真の撮影や昼食に費やす時間に余裕を持つことができ、会員やご家族の皆様には、ゆっくりとした気持でらんちゅうの鑑賞を楽しんでいただきました。

 一方、年々参加者が増え続けている無料配布魚コーナーでは、案内の不手際により、配布を受けられない人が30名以上となってしまい大変失礼いたしました。深くお詫びいたします。

 さて、出品魚については、会員の皆様の努力により、年々獅子頭の魚が多くみられるようになり、2年後の40周年記念大会に向けて何らかの足掛かりが出来つつあるものと思われます。

 今大会においては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、小澤薫氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、岡本成司氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、井原義夫氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2014年度


総評 NPO法人 神ちゅう会 理事長  野木 一男

 第37回国際らんちゅう品評大会が、晴天の元、盛大に開催されました。今年の大会にはイギリスからアンドリュー氏が参加され、イギリスにおける活動状況を紹介し、大会を盛り上げてくれました。好天に恵まれたためか、多くの来場者があり、集合記念写真をにぎわしていただけました。

 永年続けているらんちゅうの無料配布事業が市民の皆さんに理解されるようになり、配布希望者の中には、女子学生が10数名散見され、今後のらんちゅう界を明るくしてくれることを願う次第です。今年も配布魚品評大会も同時に行い、準優勝に女性の方が選ばれました。また、太鼓愛好クラブの皆様が昼食中や表彰式を活気づけて下さいました。

 さらに、今年の大会から、賛助会員(NPO法人 神ちゅう会の定款に賛同してくださった会社)用のテントを整備しましたところ、異業種間での会話が大変有意義だったと喜んでいただけました。

 役員の皆様をはじめ会員の皆様には、例年に増してご苦労様でしたと感謝の気持ちでいっぱいです。

 今大会においては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、竹本磨浩氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、宮本慎吾氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、外山文明氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。

 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2013年度


総評 NPO法人 神ちゅう会 理事長  野木 一男

 第36回国際らんちゅう品評大会は、あいにくの雨天の中、開催されました。10年前に入会した会員の方に聞きましたところ、雨中の大会は初めての体験とのことでした。
 また、今年の大会は、永年続けてきた無料配布魚の品評大会も同時に行われましたので、役員の皆様をはじめ会員の皆様には、例年に増してご苦労様でしたと感謝の気持ちでいっぱいです。無料配布魚の品評大会での優勝魚・準優勝魚については、会場風景に記載しております。

 今大会においては、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、小澤薫氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、石井庸義氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、所澤保孝氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。
 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2012年度


総評 NPO法人 神ちゅう会 理事長  野木 一男

 NPO法人になっての初めての第35回国際らんちゅう品評大会が好天のもと、開催されました。開会式では、理事長の孫娘によるトランペット演奏があり、大会宣言を引き締めてくれました。数多くの会員に参加していただき大会を盛り上げてくれました。恒例となったらんちゅうの無料配布には熱心な愛漁家が来場し、今年初めて行うアンケート調査にも応じて下さいました。アンケート調査結果によりますと、50名以上の方が、今後、開催予定のらんちゅう講演会に出席したいとの回答があり、その熱心さに役員一同驚いた次第です。
 今大会においても、各部門とも出品魚が充実しており、審査員泣かせの状況でした。洗面器に展示されなかった魚にも良魚がおり、当会の充実ぶりが伺えます。内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、石井庸義氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、所澤保孝氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、小澤薫氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。
 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。
 ※当歳魚 明の部 東西大関、立行司、取締1の写真は動画からキャプチャして写真化しています。
 ※当歳魚 徳の部 取締2の写真は動画からキャプチャして写真化しています。

2011年度


総評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 今年は、3月11日に東日本大震災があり、当会会員におかれましても、コンクリート池のヒビ割れや、住宅の部分破壊といった未曾有体験の中での大会を迎えることになりました。
 また、外部要因では、日本らんちゅう協会の分裂が全国各地のらんちゅう愛好会にも少なからず影響を与えた年でもありました。
 このような状況の中、当会の品評大会は、会員一同一丸となって頑張った結果、会場へ足を運んでくださった会員、ご家族、ならびに一般来場者の数は昨年の1.5倍となり、盛会の内に大会を終了することができました。

 魚評としては、特に印象が強かったのは、親魚の部で、白勝更紗模様に良魚が多く、特に、東大関魚は、十分な背幅があり、安定感のある魚でした。

 また、弐歳魚 明の部では、東西両大関魚と東取締魚がやや長手の兄弟魚で、共に更紗魚で体色に健康美のてりの美しさがあり将来に楽しみを持たせてくれました。弐歳魚 徳の部では、東西両大関を中心に優等魚は当会を代表する獅子頭の魚が揃い圧巻でした。

 今大会では、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、小澤薫氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、外山文明氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、石井庸義氏が受賞されました。受賞された各位おめでとうございます。
 各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2010年度


総評 神ちゅう会 会長  野木 一男

 10月18日(日)に第33回国際らんちゅう品評大会が、好天のもと、盛大に沢渡中央公園で開催されました。今年の大会は、宮崎県での牛の口蹄疫病が大きな話題となり、次々と殺処分されるニュースには、我々らんちゅう愛好家にとっても、ウイルス病の恐ろしさを知らされた次第です。
 さて、今年の大会は、春期が異常気候で、産卵行動が遅れ、夏期は猛暑で悩まされましたが、らんちゅうにとっては、大きな影響はなく、品評大会を迎えることができました。恒例となった、らんちゅう当歳魚の無料配布では、配布時間の2時間前から150人の行列ができ、30分ほどで配布終了となる盛況でした。また、配布場所のとなりに、真の流通価格を知ってもらうための展示魚を参考出品しましたところ、非常に好評でした。

 次に魚評ですが、親魚の部では、当会がめざす上ぞりの獅子頭の魚が多く見られ、小さな体でも大きく見せてくれました。

 弐歳魚の部では、明の部の上位に白勝更紗魚が多く、頭部が白地の肉瘤の発育が見事な魚が目立ちました。

 当歳魚の部では、魚がやや長手化している感があり、種魚の保存という意味において少々考えさせられました。

 今大会では、内閣総理大臣賞(全体総合一位)には、黒栁告芳氏、農林水産大臣賞(総合二位)には、小沢薫氏、文部科学大臣賞(総合三位)には、外山文明氏が受賞されました。特に、外山氏の場合は、入会後10年未満の受賞となり、見事です。受賞された各位おめでとうございます。
 また、今回の大会の特徴としては、総合順位の集計において、上位者7名が大接戦となりました。各部門別大会役魚の鑑賞を、写真・動画でお楽しみください。

2009年度

 再編集中です。

2008年度

 再編集中です。