2018年度 品評大会 2018.10.28

弐歳魚 徳の部 優等魚



東大関 神奈川県議会議長賞     横浜 荒井氏持魚 明弐歳会(春)時に1位となり、その時から今大会まで、小判形が変化せず、安定した名魚です。頭の発育がもう少し伴うとさらに良い。



西大関 讀賣新聞社賞     横浜 外山氏持魚 腹形と尾形の間が少々空いているが、遊泳が抜群の魚です。今後の発育が楽しみです。



立行司 朝日新聞社賞     横浜 外山氏持魚 頭のふんたんが素晴らしく発達し、体幅のある魚です。尾形を十分持っているので、今後が楽しみです。



取締1 神奈川新聞社賞     横浜 外山氏持魚 頭部が角におさまり、尾を振り込んで泳ぐ姿は美しい。尾の上皿の白色が魚全体のまとまりのポイントとなった。



取締2 tvk社賞     厚木 川久保氏持魚 魚体全体の内、頭部が4割近くを占めている。頭のときんの発達もすばらしく、種魚の代表格。