2013年度 第3回研究会 2013.9.01
徳の部 |
写真.3 入賞を喜ぶ 1位 古谷氏 と 2位 行木氏 | 徳の部 1位 古谷氏 持魚 魚評:小判型の背幅のある魚です。腹型と尾型の間がよいために、まとまった魚に見えます。 |
徳の部 2位 行木氏 持魚 魚評:上尾皿の白色まきが特徴です。やや尾形は弱い感じがしますが頭面積が大きくふんたんもよいのでこの地位を得ました。 | 徳の部 3位 武井氏 持魚 魚評:太く見せるかつぶし模様のため力強さが見られました。目先が白色なのがやや損をしました。 |
徳の部 4位 猪越氏 持魚 魚評:長手の魚で、頭面積が小さいのがやや気になります。尾形は独特のものを持っているので、今後の丹精を期待したいものです。 |
徳の部 5位 小澤氏 持魚 魚評:目先のある当会独特の頭のよい魚です。尾心立ちがやや強いため、泳ぎ出しにやや難があります。 |