掲示板への質問と回答21

No.21 種親の選定と狭い場所での飼い方について

Q21:質問ですが、来年より大会目指して繁殖をしてみようと思います。
 そこで今年は来年種親となる日らんで優等魚をたくさん出しておられる方の種親の黒子を(はね含む)をいただきました。
 緑書房から出版されている、らんちゅう秘伝(我が輩はらんちゅうである)のP148~149に系統が良ければ少々歪んでいようと良いところがあれば使っていいと思うと長谷川先生が座談会で述べております。
 私のいただいた黒子20匹の内で6匹ほど系統の特色がもの凄く出ているのがいますが、一本梶だったり、尾がつみ気味のがおりますが一本梶だったり、尾がつみ気味の魚は種親に使えるのでしょうか?
 もうひとつは、同らんちゅう秘伝のP141に狭い場所でも飼い方次第で産卵も出来るし優等魚も出来ると書いてあります。私は60センチ*90センチのFRPが3面しかありませんが本書で書いてある飼い方で狭い場所でもいい魚が作れるでしょうか?
以上です。
宜しくお願いします。
 よいらんちゅうを作るには、よい血統の親魚と同時にその親魚がよい形態であることも重要です。
 それ故、貴方が子引きをするには、なるべく形のしっかりした魚を選んでください。
 また、飼育槽の大きさの件ですが、私の場合縦1.5メートル×横1.5メートル×深さ20センチの池で孵化稚魚が10000尾~20000尾からスタートします。
 小さい池であっても、あまり欲張らなければ特に問題はありません。