明弐歳会 2011.04.10
神ちゅう会会長
野 木 一 男
総評
今年の春は、3月に真冬なみの寒さが続き、桜の開花が遅れました。明弐歳会当日は、会員の皆様の服装からも分かる様に寒い日となりましたが、大勢の会員が参加してくださいました。
今年から審査員になられた方々の真剣に審査にあたる様子も見られました。
2011年度の成果と魚評 (2011年4月10日開催)
明の部
1位 山口氏持魚
体躯、力強さとも抜群の魚です。ふんたんの迫力は十分で楽しませてくれました。
2位 小澤氏持魚
頭の発育に特色のある魚です。特にときん部分が将来発達すると、尾形の美しさと相まって楽しめます。
3位 宮本(慎)氏持魚
ぶっきれ模様の魚です。成長とともに腹の部分の白色がはっきりしてくると頭の迫力と同時に出世するタイプの魚です。
4位 山口氏持魚
面白模様で、背中に日の丸をつけ観賞魚としての素質があります。成魚になったときの姿を見たいものです。
徳の部
1位 竹本氏持魚
頭のふんたんから腹までの体の線が美しい魚です。頭は長手の魚にしては大きい。成長とともに腹型と尾型の間が縮まれば将来が楽しめる。
2位 石井氏持魚
白勝更紗の美しい魚です。遊泳が上手で尾さばきが美しい。面白頭のため頭の発育がやや不足しているように見えるのが惜しまれる。




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